夏の風物詩できらいなもの。
アームカバー。
これこれ。
きらい。
でも私も昔は身に付けてました。
最近まで持っていましたが、ここ数年手にすることがなかったので捨てました。今後アームカバーをすることは一生ないでしょう。
アームカバーがきらい
アームカバーがきらいなのは非オシャレだから。
ステキなファッションをしている方も、
アームカバーをすると途端にダサくなる。
自転車に乗る時にアームカバー、
公園でアームカバー、
外を歩いてる時にアームカバー、
ねぇ、一体その白い肌はいつ見せるの?
レストランでお食事をしてる時?
ママ友のおうちで遊んでる時?
アームカバーをしてる時だって人に見られてるはず。自転車に乗っている時だって、公園で子供と遊んでる時だってその周りにいる人に白い肌を見てもらいたいんじゃないの?
将来シミにならないように紫外線を避けているんだろうけど、「今」はどうでもいいのだろうか?
私はそれに気付いてからアームカバーをやめました。
マダムになっても必死に白肌を守るより、
年齢にあったオシャレを楽しみたい。
オシャレじゃないのが一番大きい理由だけど、
今の自分を1番ステキに見せたいので。